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- 今年の「中秋の名月」は10月1日(木)、十五夜、十三夜、十日夜と3見月はいかがでしょう
2020/09/28
【楊貴館便り】
今年の「中秋の名月」は10月1日(木)、十五夜、十三夜、十日夜と3見月はいかがでしょう
コロナ禍の今年、なかなか外出も難しくストレスが溜まっている方も多いかと。
心配された強大な勢力の台風もなんとか事なきを得て、最近はめっきり秋らしくなりました。
昼間はまだ暑さが残るものの、夜はめっきりと肌寒く、夜空がそれは美しく満天の星を見ることができます。
今年の「中秋の名月」は10月1日(木)。静かな月夜が心を和ませてくれることでしょう。
また、お月見は十五夜だけではなく十三夜、十日夜とあり、3回とも月見をすると縁起がいいそうです。
たまにはゆっくりと、日本ならではのお月見はいかがでしょう。
■十三夜(じゅうさんや)10月29日(木)
旧暦の9月13日から14日の夜を十三夜といいます。
大豆や枝豆、栗を供えることから「豆名月」、「栗名月」と呼ぶことも。
■十日夜(とうかんや)11月24日(火)
旧暦10月10日の夜を指します。
東日本を中心に収穫祭がおこなわれ、地の神さまに感謝の気持ちを表します。
心配された強大な勢力の台風もなんとか事なきを得て、最近はめっきり秋らしくなりました。
昼間はまだ暑さが残るものの、夜はめっきりと肌寒く、夜空がそれは美しく満天の星を見ることができます。
今年の「中秋の名月」は10月1日(木)。静かな月夜が心を和ませてくれることでしょう。
また、お月見は十五夜だけではなく十三夜、十日夜とあり、3回とも月見をすると縁起がいいそうです。
たまにはゆっくりと、日本ならではのお月見はいかがでしょう。
■十三夜(じゅうさんや)10月29日(木)
旧暦の9月13日から14日の夜を十三夜といいます。
大豆や枝豆、栗を供えることから「豆名月」、「栗名月」と呼ぶことも。
■十日夜(とうかんや)11月24日(火)
旧暦10月10日の夜を指します。
東日本を中心に収穫祭がおこなわれ、地の神さまに感謝の気持ちを表します。
新米、新酒が美味しい季節。
ととろの里は11月が紅葉の見頃です。